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  • 2010.07.10 Saturday
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Chango / Mira Pa Ca

Chango / Mira Pa Ca

今回もラテンつながりでいきます。


チャンゴはNYで活動していたラテン・ロックのバンドです。バンド名はペルーの先住民族、チャンゴ族から取った名前らしいので、アズテカと同じく中南米の文化をルーツとしてリスペクトしているようです。

チカーノ・ロック(ラテン・ロック)はメキシコからの移民が多く住んでいる西海岸の方が中心地で、サンタナをはじめとして有名なチカーノのバンドは西海岸出身が多いんですが、このバンドは珍しく東海岸のNY出身ですね。


この曲はデビュー・アルバムの収録曲で、知名度的にはこのバンドの代表曲の1つですね。前回に挙げたアズテカの曲に比べるとロック色が強いと思います。



Azteca / Azteca Theme

Azteca / Azteca Theme

今回は、最近挙げたジャズ・ミュージシャンがサポートで参加していたバンドです。


アズテカはサンタナの初期メンバーだったコーク・エスコヴェードが中心になって結成した、US西海岸のチカーノ・ロック(ラテン・ロック)のバンドです。
他のチカーノ・ロックと同じく、ラテン経由でジャズやR&Bのような黒人音楽の影響を受けていますし、ジャズ・ミュージシャンがサポートの準メンバーに加わっているので、ロックというよりラテン音楽がベースのフュージョン的な音ですね。


この曲はファースト・アルバムの収録曲でバンド名を掲げたテーマ曲ですが、やはりロック色よりラテン色の方が強いですね。



Mauro Pagani / Europa Minor

Mauro Pagani / Europa Minor

今回も昔のプログレッシヴ・ロックから1曲。


マウロ・パガーニはイタリアのプログレ・バンド、PFMの元メンバーだったヴァイオリン奏者です。

イタリアやフランスなどのユーロ・プログレは、UKのプログレに比べてジャズや民族音楽の色が強くてユニークなバンドが多いですね。
マウロ・パガーニの場合は地元イタリアを含む文化のルーツということで、ギリシアから中近東、北アフリカまで含む地中海の音楽が興味の中心になっているようです。


この曲はバンド脱退後のソロ1枚目のアルバム曲なんですが、やはり地中海音楽のエスニックな要素に加えてジャズ・ロック的な展開もあったりして、色々な要素を組み合わせた個性的な音楽になっています。



Ashra / Midnight on Mars

Ashra / Midnight on Mars

今回も、今のクラブ・ミュージックに影響を与えた昔の電子音楽です。


ドイツのプログレッシヴ・ロックのバンドにアシュ・ラ・テンペルというのがあるんですが、メンバーチェンジや脱退の結果、ギタリストのマニュエル・ゲッチングのソロプロジェクトになって改名したのがアシュラです。

ドイツのプログレは電子音楽色や実験音楽色が強いんですが、このアシュラもロックというより電子音楽的ですね。今のテクノにも影響を与えています。

ギタリストなので結構ギターを使っているんですが、エフェクトを多用してシンセと組み合わせているので、あまりロックっぽさの無いアンビエント的な曲になっていますね。



Tudor Lodge / I See a Man

Tudor Lodge / I See a Man

今回は激しさの無い和めるような曲です。


フォーク・ソングというのはフォークロアな歌、日本語でいえば民謡って程度の意味ですね。
要するに民謡をベースにオリジナルもやるようなアコースティックのバンドをフォークと呼ぶので、大ざっぱに言えば
USのフォーク≒アコースティックのブルース、カントリー
という感じですね。

ヨーロッパの場合は当然、ヨーロッパのトラッド色が強いアーティストが多いみたいです。


チューダー・ロッジはUKの3人組フォーク・グループで、やはり英国トラッドの雰囲気の強い音なんですが、他のUKのフォークに比べて複雑な曲調が多いのでプログレッシヴ・フォークと呼ばれたり、プログレッシヴ・ロックのコーナーに入れられたりしていますね 笑



Omega Lithium / Dreams in Formaline

Omega Lithium / Dreams in Formaline

引き続きスレッド掲示板の話題から、インダストリアル・メタル寄りで比較的最近のバンドを挙げます。


オメガ・リチウムはクロアチア出身のバンドで、インダストリアルの味付けをしたゴシック・メタルという感じですね。PVなどのヴィジュアル・イメージもゴシック系でした。

女性ヴォーカルで適度なへヴィさに抑えられていますし、メタル色やインダストリアル色がそれほど強くないので、わりとポップでメジャー感ありますねえ。


この曲もゴシック・メタル的な曲調にインダストリアルっぽいシンセ音で味付けしたわかりやすいアレンジですね。



Metallica / Unforgiven

Metallica / Unforgiven

スレッド掲示板でメタルの話題が出ていたので、昔聴いていたメタルから1曲 笑


メタリカも説明不要なくらい有名なバンドですが 笑
USのメタルバンドで、初期は速さ重視のスラッシュ・メタルだったんですが、90年代に入ってからはテンポを落としてグルーヴやへヴィさを重視した路線に音楽性が変わりましたね。

この曲はその転換点になった、通称「ブラックアルバム」の収録曲で、音使いに重さはありますが叙情的なバラードですね。



Throbbing Gristle / Hot on the Heels of Love

Throbbing Gristle / Hot on the Heels of Love

スレッド掲示板でインダストリアルの話題が出ていたので、初期のノイズ/インダストリアル系のバンドの曲を挙げます。


スロッビング・グリッスルはUKのグループで、元々は現代美術のパフォーマンス集団に参加していたメンバーが結成した実験音楽の集団、といった色が強いですね。
イメージコンセプトに工業化社会や労働者を取り上げ、金属音やシンセの電子音などを使ったことが後の「インダストリアル」のバンドに大きな影響を与えました。

グループは数年で解散して、中心メンバーはサイキックTVというバンドでもノイズ/インダストリアル的な活動を続けています。


この曲は後にハウス/テクノのアーティスト、DJヘルがカバーしてクラブ・ヒットしていますね。
比較的オリジナルに近いカバーでしたが、実際にヒットしたのはデイヴ・クラークがリミックスしたバージョンですね。
DJ Hell / Hot on the Heels of Love (Dave Clark Remix)



Renegade Soundwave / Probably a Robbery

Renegade Soundwave / Probably a Robbery

今回は再びミュート・レーベルに戻ってレネゲイド・サウンドウェイヴです。


レネゲイド・サウンドウェイヴはUKのニュー・ウェーヴのバンドで、インダストリアル・ロックにヒップホップやダブの影響を取り入れた音楽性で、マッシヴ・アタックやミート・ビート・マニフェストに近い音って感じですね。その後、徐々にダブの要素が強くなっていきました。

この曲はまだニュー・ウェーヴっぽさがそれなりに残っている頃ですね。



Cabaret Voltaire / Nag Nag Nag

Cabaret Voltaire / Nag Nag Nag

またもや80年代のニュー・ウェーヴ・ロックなんですが、今回はミュートではないです 笑


キャバレ・ヴォルテールはUKのニュー・ウェーヴ・ロックのバンドです。
元々の音楽性はノイズ/インダストリアルなんですが、電子音をわりと使っているのでテクノ方面にも影響を与えています。

逆に、メンバーのリチャード・H・カークがテクノのレーベルからソロ作品をリリースしたり
Richard H. Kirk / Reality Net
テクノに影響されたりもしているようですね。



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