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  • 2010.07.10 Saturday
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Joao Gilberto & Tom Jobim / Desafinado

Joao Gilberto & Tom Jobim / Desafinado

今回も爽やかな雰囲気の曲でも。


ジョアン・ジルベルトはブラジル出身のギタリストで、ジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションなどを通じてアメリカをはじめとして世界にボサ・ノヴァを広めました。
トム・ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビン)はブラジルを代表する作曲家です。


トム・ジョビンの作った曲をジョアン・ジルベルトが独特のギター演奏やささやくような歌い方でプレイしたところからボサ・ノヴァが誕生したので、2人ともボサ・ノヴァを作り上げたアーティストとされていますね。


この曲「ヂザフィナード」は色々なアーティストにカバーされている、ボサ・ノヴァの定番曲の1つです。



Lord Kitchener / London Is the Place for Me

Lord Kitchener / London Is the Place for Me

今回はレゲエから離れて同じカリブ海の音楽、カリプソです。


ロード・キチナーは、カリプソの本場であるトリニダード・トバゴ出身のシンガーです。
第二次世界大戦後のカリプソ新世代を代表するアーティストで、50年代を中心にUKで活動してUK在住のカリビアン移民に絶大な支持を得ました。
その後はトリニダード本国に戻って生涯現役で活躍したようです。


カリプソは20世紀最初の頃からあったようなので、ジャズと同じくらい古いカリブ海の音楽です。レゲエなどのジャマイカの音楽にも影響を与えていますね。
カーニバルの音楽として発達し、70年代以降はアメリカの音楽の影響を取り入れた打ち込みダンス・ミュージック化してソカ(ソウル・カリプソ)となりました。


この曲はUKで活動していた'51年の曲で、ジャズ・ミュージシャンがバックを務めているのでカリブ産よりも洗練された雰囲気ですね。



Astor Piazzolla / Libertango

Astor Piazzolla / Libertango

昨日はタンゴに影響されたクラブ系の音を挙げたので、今度は本物のタンゴを1曲。
まぁ泥臭い古典的なタンゴというよりは、クラシック音楽に影響された洗練されたタンゴなので「モダン・タンゴ」という扱いみたいですが。


アストル・ピアソラはタンゴの本場、アルゼンチン出身のバンドネオン奏者で、さらにアメリカでクラシック音楽を学んだ作曲家です。
地元アルゼンチンのタンゴを音楽(理論)的に高度で洗練されたスタイルにしたり、海外公演でタンゴを世界に広めたりした人ですね。
亡くなった時に、クラシック方面からのカバーが沢山出てちょっとしたブームになったので、民族音楽のリスナーよりクラシックのリスナーの方にウケがいいかもしれません。



Suba / Felicidade (Happiness)

Suba / Felicidade (Happiness)

またもやブラジルものですけど、今回は比較的新しいクラブ系の音です。


スバは旧ユーゴスラビア出身のピアニスト/プロデューサーで、ベベウ・ジルベルトのプロデュースなど裏方で活躍していましたが、ファースト・アルバムのリリース後に火災で若死にしてしまいました。

これはその唯一のアルバムからの1曲。スバの個性の出た、エレクトロサウンドと生音を組み合わせた繊細な音作りです。


このフェリシダーヂはボサ・ノヴァの生みの親、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲で、映画「黒いオルフェ」に使われたことでも有名ですね。
いろんなアーティストがカバーしてきたブラジルものの定番曲ですけど、これだけ夜っぽい音のバージョンも珍しいような 笑

ちなみにこちらはジョビン本人のライヴでの演奏
Antonio Carlos Jobim / A Felicidade



Quarteto Em Cy / Tudo Que Voce Podia Ser

Quarteto Em Cy / Tudo Que Voce Podia Ser

今日もまたもやブラジルものです。


クァルテート・エン・シーはボサ・ノヴァからMPBまで、ブラジルの様々なジャンルの作曲家の名曲を取り上げて聴かせる女性コーラスグループですね。
元々は4姉妹のグループでしたが、途中から何回かメンバーチェンジをしています。


ちなみにこの曲のオリジナルはこちらのロー・ボルジェスのバージョン
Lo Borges / Tudo Que Voce Podia Ser

こういう爽やかな曲は晴れた日の昼間に合いますねえ。



Tenorio Jr. / Fim de Semana em Eldorado

Tenorio Jr. / Fim de Semana em Eldorado

昨日に引き続いてブラジル音楽を挙げてみます。


テノーリオ・ジュニオルはセッションなどで活躍していたジャズ・サンバ、ジャズ・ボサの代表的なピアニストです。

アルバムはこの曲が収録されている1枚だけなんですが、ブラジリアン・ジャズの名盤と言われていますね。
セッションで築いた人脈を生かしてミルトン・バナナなどの豪華なメンツが参加していることもポイントです。



Quarteto Novo / Algodao

Quarteto Novo / Algodao

昨日挙げたポンテイオのオリジナルを演奏していたクァルテート・ノーヴォです。


ブラジルの技巧派ミュージシャンのグループで、ジャズをベースにして現代音楽やブラジル北東部の音楽を取り入れた音楽性です。
エルメート・パスコアルという変わり種の音楽家が中心メンバーなんで(笑)結構変則的な曲が多い印象ですね。



Goran Bregovic / Cocek

Goran Bregovic / Cocek

この前、某所でこの人の曲を取り上げたんですが、ついでにこちらでも取り上げてみます。


ゴラン・ブレゴヴィッチはサラエボ出身の作曲家で、地元の民族音楽やジプシー音楽に、ジャズやロックのようなモダンな音楽を組み合わせた音楽性です。


同じく旧ユーゴスラヴィア出身の名監督、エミール・クストリッツァの映画の音楽を手掛けているのが有名ですね。
ちなみにこの曲も、クストリッツァ監督の映画「アンダーグラウンド」のサウンドトラックに使われた曲です。



Tony Allen / N.E.P.A.

Tony Allen / N.E.P.A.

今日もエスニックな音なんですが、少し趣向を変えてアフリカものです 笑


トニー・アレンはアフロ・ビート(アフリカ流のファンク)の生みの親と言われているドラマーですね。
アフロ・ビートとジャズの組み合わせを追求して今でも現役で頑張ってますねえ。


この曲は80年代にディスコ向けのシングルにチャレンジした曲で、アフロ・ビートに当時のフュージョン系ディスコ・サウンドを掛け合わせた、アフロ・ディスコとでも呼べるような音になっています 笑




Ananda Shankar / Streets of Calcutta

Ananda Shankar / Streets of Calcutta

ちょっと気分転換に民族系でも。


アナンダ・シャンカールはインドの有名なシタール奏者です。
ちなみにビートルズのジョージ・ハリソンがインド音楽にハマってシタールを習ったのはこのアナンダの叔父さんのラヴィ・シャンカールやったりします。

この人はインド音楽に欧米のロックやジャズを取り入れた独特の音楽をやったりしていて、この曲もその路線ですねえ。
民族系の要素が入ったロックとかフュージョンといえばよく取り上げられる定番の有名曲です。



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