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  • 2010.07.10 Saturday
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Men from the Nile / Watch Them Come (Original Mix)

Men from the Nile / Watch Them Come (Original Mix)

引き続きシカゴのハウスものです。


メン・フロム・ザ・ナイルというのはロイ・デイヴィス・ジュニアのユニットですね。
ロイ・デイヴィス・ジュニアはシカゴ出身のハウス系DJ/プロデューサーで、ハウス初期の頃から活動しているベテランです。
昔はハード・ハウスやアシッド・ハウスなどのハード系の音が多かったんですが、90年代後半頃からはディスコやジャズ寄りのディープ・ハウスを中心にリリースしていますね。


この曲もアフロ色を効かせたディープ・ハウスで、リリース当時ヒットしましたね。



Paul Johnson / The Groove

Paul Johnson / The Groove

今日もシカゴ・ハウスから1曲。


ポール・ジョンソンはシカゴ出身のハウス系DJ/プロデューサーです。
かなり古株のベテランですが、注目されたのは前回挙げたグレン・アンダーグラウンド(GU)と同時期の90年代半ば近くになってからですね。
同じディスコの影響を取り入れていても、ディープ・ハウス寄りのGUに比べて、よりダンス向けの部品といった感じの機能性重視な曲が多いです。それに加えて、やはりシカゴらしいボトム・ヘヴィなビートの強さがあります。


この曲も、ディスコからサンプリングしたフレーズをリズミカルに繰り返すだけの、ビートを強調した作りになっています。
サンプリング元のディスコっぽさを音楽的に聴かせずに、あくまでパーツ的に扱うあたりがテクノ方面にもウケていましたね。



Glenn Underground / Black Slaves = Israel

Glenn Underground / Black Slaves = Israel

ちょっと時間に余裕もないのですぐに挙げられる曲を 笑


グレン・アンダーグラウンドはシカゴのハウス系DJ/プロデューサーです。
70年代のフュージョンやディスコの影響の強い音楽性ですが、シカゴ・ハウスらしいキックが強くボトム・ヘヴィなところやデトロイト・テクノに影響された音使いなどが個性になっていますね。


この曲はサックスをアレンジのメインに据えたジャズ・ハウスですが、サックスに空間系のエフェクトをキツめにかけていたりテクノ的な音が入ったりと、やはりNYなどのジャズ・ハウスとは違う個性ですね。



Smith & Mighty / Seeds (Original Mix)

Smith & Mighty feat. MC Kelz / Seeds (Original Mix)

たまたま最近読んだ記事に名前が出ていたので、今日アルバムを聴き直していたアーティストを取り上げます。


スミス&マイティはUKのブリストル出身のユニットです。

ブリストルはジャマイカ移民が多く住んでいる港町なので、伝統的にレゲエ/ダブが盛んで、パンク後のニュー・ウェーヴ・ロックの時代からレゲエ/ダブを取り入れたバンドが出てきました。
Massive Attackやポーティス・ヘッドなどのブリストル出身のクラブ系アーティストもレゲエ/ダブの影響が強いですね。

スミス&マイティは、メジャー・デビューしたマッシヴ・アタックに比べてストリート叩き上げらしい荒さの残った音ですね。それにレゲエ色もこちらの方が強いです。他にはヒップホップの影響なども受けていますね。


この曲はMCケルズによるラップをフィーチャーしていますが、ダビーなエフェクトなどにレゲエの影響が出ていますね。



T.Kolai / Exodus

T.Kolai / Exodus

今回もディープ・ハウスです。


T.コライはUSのワシントンをベースに活動している2人組ユニットです。片割れのDJ/プロデューサーのコライがアフリカ出身のフランス人のせいか、ハウスにアフリカなどの民族音楽の味付けを取り入れていますね。またミュージシャンを起用して生楽器を積極的に取り入れています。


この曲でもアフロ系のコーラスやアコースティックギター、サックスなどを生かしたアレンジですね。
このシングルがヒットして名前が売れたんですが、現在はあまり活動していないようで、コライも他のユニットに参加したりしています。



Deepside / Prelusion

Deepside / Prelusion

前回に取り上げたルドヴィク・ナヴァールの別名義の曲です。


現在はジャズ色の強い音楽が中心のルドヴィク・ナヴァールですが、活動を始めた初期の頃はテクノ寄りの音を制作していました。


この曲も、当時のレイヴに影響されたブレイクビーツのリズムやサンプリング・ヴォイスに、デトロイト・テクノに影響された空間的なシンセを組み合わせた、かなりテクノ色の強い曲ですね。



St. Germain / Deep in It

St. Germain / Deep in It

今回は少し路線の違うハウスを1曲。


サン・ジェルマンはフランスのアーティスト、ルドヴィク・ナヴァールのプロジェクトです。
音楽性はジャズやブルースなどの黒人音楽の影響を取り入れたハウスやダウンビートが中心です。後にジャズの有名レーベルのブルーノートから、ミュージシャンを起用して生演奏をかなり取り入れたジャズ色の強いアルバムを出したりもしています。


この曲もジャジーな音ですが、ブルーノートからのリリース以前の曲なので比較的ストレートなハウスになっていますね。



Captain Comatose / Up in Flames

Captain Comatose / Up in Flames

今回もテクノとハウスのグレーゾーン的な音です。


キャプテン・コマトースはドイツの2人組ユニットで、最近取り上げたダブ・テイラーやルオモと同じようなミニマルでテクノっぽい音のハウスなんですが、80'sニュー・ウェーヴの影響がだんだん増えてロック/ポップ色が強い路線になりました。


この曲も以前のミニマルなハウスとは違ってインダストリアル・ロック的な曲調ですね。



Luomo / Tessio (Moonbootica Remix)

Luomo / Tessio (Moonbootica Remix)

前回に続いて似たようなタイプのハウスの曲です。


ルオモはフィンランドのSasu Ripattiのプロジェクトです。
他の名義ではもっと実験的な音のテクノが中心なんですが、ルオモ名義ではヴォーカルを乗せてハウス寄りのアプローチをしていますね。

この曲はルオモの名前が有名になるキッカケになったヒット曲で、ムーンブーティカという別のアーティストがリミックスしたバージョンです。
オリジナルよりもエレクトロ・ディスコ色が強くなって全体的に派手になっていてポップさが上がっていますね。



Dub Taylor / Your Soul (With Vital)

Dub Taylor / Your Soul (With Vital)

今回はベーシック・チャンネル関連より後の2000年代に入ってからの曲になります。


ダブ・テイラーはドイツのアレックス・クルーガーのソロ・プロジェクトです。
クリック・ハウスとかマイクロ・ハウスとか呼ばれていた、ここ10年近く主流のミニマルでテクノ的な音のハウスに、ヴォーカルをフィーチャリングしてポップに聴かせていますね。



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