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  • 2010.07.10 Saturday
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DJ Spinna / Surely

DJ Spinna / Surely

今回もヒップホップを1曲挙げます。


DJスピナはラッパーのクリミナルと組んだジグマスタズというグループでデビューしたDJで、現在はソロ活動が中心です。
プロデュースやリミックスではR&Bもこなすしハウスにも積極的で音楽性が幅広いですね。ブラジリアンやクラブ・ジャズからハウスまで、色々なタイプのMix-CDをリリースしたりもしています。


この曲も温かみと浮遊感のある音使いの独特のR&Bに仕上がっていますね。



Will.I.Am / The Money

Will.I.Am feat. The Horndogs / The Money

今回も引き続きヒップホップを挙げます。


ウィル・アイ・アムは最近売れまくっているブラック・アイド・ピーズの中心人物で、トラック・メイカーです。
最近は流行にのったデジタル路線の打ち込みトラックを披露しているブラック・アイド・ピーズですが、元々は生演奏を取り入れたヒップホップが特徴でした。


この曲はソロで出したファースト・アルバムの収録曲で、生音をうまく生かしたファンキーなヒップホップですね。

フィーチャリングされているホーンドッグスはNYで活動しているファンク/ダンス系のパーティーバンドのようです。



Presto / Relax Your Mind

Presto / Relax Your Mind

さらにアングラもののヒップホップから1曲。


DJプレストはUS西海岸のDJ/トラックメイカーです。この人もやはりジャジー/メロウな音使いが持ち味で、曲によってラップを乗せたりインストだったりって感じですね。

サンプリングの元ネタはミニー・リパートンのこの曲
Minnie Riperton / Inside My Love


この手のアングラのジャジー系ヒップホップは、聴きやすくて手堅い仕上がりのものが多いですねえ。



Nicknack / Mustard Seed

Nicknack / Mustard Seed

引き続きアングラ・ヒップホップです。


ニックナックはテキサス出身のトラックメイカーですね。
ラッパーをフィーチャリングしていないインストのヒップホップです。こちらもSound Providersと同じくかなりジャズ色の強い音ですね。

ちなみにサンプリングの元ネタに使われたのはフレディー・ハーバードのこの曲
Freddie Hubbard / Little Sunflower
イントロのストリングスをサンプリングしていますね。



Sound Providers & Asheru / For Old Time Sake

Sound Providers & Asheru / For Old Time Sake

さらっと流れを変えてアングラ系のヒップホップを挙げます。


メインストリームのヒップホップがデジタル志向の派手な音が主流になってからも、90年代的なサンプリングの音にこだわったヒップホップのアーティストがアングラでいっぱいいますね。
特にジャズのサンプリングやメロウな曲調のものが人気があって多いので、「アングラ系」とか「ジャジー/メロウ系」なんてくくられていたりします。

サウンド・プロバイダーズもそうしたアングラ・ヒップホップのグループの1つですね。確かサンディエゴ出身のチームです。
このチームはジャズのサンプリングがトレードマークで、この曲もモロにそういう音ですね。ヴィブラフォンの響きが気持ちいい仕上がりです。
ちなみにサンプリングのネタはミルト・ジャクソンのこちら
Milt Jackson / Opus de Funk

客演しているアシェルーはアングラ人脈でよく客演している実力派ラッパーですね。



Soul II Soul / Keep on Movin'

Soul II Soul / Keep on Movin'

またまた初期のクラブ系ヒット曲です。


ソウルIIソウルはDJのジャジー・Bが率いるグループです。
ジャジー・Bも含めてジャマイカから移民した子孫の黒人が中心のグループなので、やはりレゲエ/ダブの影響は強いですね。さらにヒップホップやソウルの影響もあって、ハウス色は控えめです。
当時はMassive Attackなどに近い感じでした。


この曲はかなり初期のヒットなので荒削りでシンプルな音ですけど、それが逆に、後の洗練されすぎた音には無い魅力がありますね。



Coldcut / Say Kids (What Time Is It?)

Coldcut / Say Kids (What Time Is It?)

エリカ・バドゥからコモンに流すつもりだったんですが、気分が変わってしまったので予定を変更しました。


コールドカットはUKの2人組ユニットですね。
元々ヒップホップを中心にハウスにも手を出したりしていたんですが、一度メジャーのレコード会社にデビューした後、インディーに戻ってインストのヒップホップ/ブレイクビーツを追求しています。
自分たちのレーベル、ニンジャチューンも有名ですね。


この曲は80年代後半、UKではかなり初期にリリースされたヒップホップで、サンプリングを次々にかぶせてつぎはぎしていくサンプリング・コラージュのスタイルですね。



Erykah Badu / On and On (Live)

Erykah Badu / On & On

追記:ジャジーな雰囲気の強いライヴ・バージョンを挙げていましたが、動画が削除されていたのでオリジナル・バージョンに差し替えました。


前回触れたエリカ・バドゥです。


エリカ・バドゥはR&Bのヴォーカリストです。特徴的な声質が似ているので、ニュー・クラシック・ソウルのビリー・ホリデイなんて言われていましたね。


アルバムによってファンク寄りだったりヒップホップ寄りだったり色々やっていますが、この曲はわりとジャジーな雰囲気だったファースト・アルバムからの曲です。



The Roots / You Got Me (Live)

The Roots feat. Erykah Badu / You Got Me (Live)

前回のレ・ヌビアンズの曲にフィーチャリングされていたザ・ルーツです。


ザ・ルーツはフィラデルフィア出身のヒップホップのバンドです。
最近のヒップホップには珍しい生バンドで演奏するスタイルがウリで、ヒップホップ以外にも色々なイベントやセッションに参加しています。


この曲はエリカ・バドゥをヴォーカルにフィーチャーしたり、後半にドラムンベース的な早いテンポのリズムに変化するアレンジで話題になったシングル曲ですね。



Les Nubians / Sweetest Taboo (The Roots Remix)

Les Nubians / Sweetest Taboo (The Roots Remix)

レ・ヌビアンズはアフリカ系フランス人姉妹のデュオですね。ジャジーなR&Bを基調にアフリカ音楽などの要素も取り入れた音楽性です。


この曲はシャーデーのヒット曲
Sade / Sweetest Taboo
これのカバーという、いかにもフレンチなこじゃれたセンスなんですが(笑)これをヒップホップの有名なバンド、ザ・ルーツをフィーチャーしてストリート感を強めたバージョンですね。



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